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戌忍ちひろ お昼時、芋羊羹のビニールをくしゃくしゃに丸めながら、張本丈は吐く息が白く濁っていることに気がついた。 口を窄めて息を吐くと、勢いよく真っ直ぐに吹き出し、さながら幼い頃にテレビの中で暴れていた怪獣の出すそれと似ているな、と思う。 「今朝ニュース見てたんだけどよ、どっか北の方で猛吹雪ンなってたぜ?それくらいの寒さ」 初等部の思い出に浸る丈の後ろで、チーターの水前寺清志郎が呟く。 少々不満の混じっているような声だった。 購買のそばメシパンを頬張りながらも、尾をゆらゆらとせわしなく揺らしているところからも、その心境が見て取れる。 仲間内ではゼンと呼ばれている彼は、陸上部に所属している為か筋肉質でありながらスマートな体形である。 外見だけなら女性受けがいいのだろうが、性格に少々問題があり、寄り付く女性は少ない。 「まあ、そろそろこっちでも雪が降ってもおかしくはないな。 しかしガキの頃は雪が降る度に尻尾振って駆け回ってたのに、最近じゃそんな光景もなかなか見かけねぇ」 遠い目をしながら、丈が呟く。嫌がる透を無理矢理炬燵から引っ張り出して、よく4人でカマクラを作って遊んだものだ。 「そうそう、俺たちが子供の頃は、冬と言えば初雪とクリスマス、そしてお年玉を今か今かと待ち望む季節だったってぇのに、近頃のガキと来たら……じゃなくて、違う!俺が言いたいのは!」 「言いたいのは?」 丈ののんびりとした口調に対し、ゼンが叫ぶ。 「何故、こんな、寒い日に!わざわざ屋上で昼メシを食わねばならんのだ、ということだ!」 屋上には丈とゼンの二人以外誰もいなかった。中等部の男子生徒も、大空部の部員もいない。 何時もならば透も昼食を共にしているのだが、流石に年内最低気温の予想が出されている日には外へ出たがらなかった。 それでも丈が屋上へ出たのは、やはり街を見渡せるこの場所が好きだったからだ。 せわしなく動き続ける街を見つめていると、自分も街の一部なのだ、と感じる事ができて、好きだった。 今回は何故かゼンまで付いてきたが。 「どうして!教室という!優しい温もりあふれる桃源郷ではなく!わざわざ惨たらしい!寒さ肌刺す!無間地獄に出向く!」 ゼンが歌劇の歌い手のように吼える。 「無間地獄ってのは八熱地獄の最下層の地獄だ。この場合マカハドマ地獄の方が正しいな。寒いから、八寒地獄の」 「なんでそこら辺に突っ込む!俺は、わざわざ屋上まで来てこんな寒い中ごはんを食べることはないよねぇ、ということを言っているんだ!」 ゼンがバンドのボーカルだったならばかなり 「まぁ、馬鹿と何とかは高いところが好きというしな 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ!駄目だ、まるで話にならねぇ!もう帰る!」 ゴミの入った袋を掴みながら180度回ったとき、ゼンは妙なものを目にした。階段室の壁が、不自然に膨らんでいるのだ。高さにして150センチほど。その辺りだけ不自然に色が白くなっており、明らかに頭部にマズルのある、犬科の獣人のシルエットをしていた。 ゼンはそろそろと静かに後ずさりして、丈に耳打ちする。 「おい、丈……。いつの間にかあいつ、また来てるぜ……。」 「気づいてるよ。俺たちが来る前から居たみたいだな。多分昼休みのチャイムが鳴ってから速攻でここに来たんだろ」 ゼンは腕時計を見る。現在時刻午後12時43分。昼休みは、12時丁度からだ。 「つーことは、40分もこの寒い中、じっとしてたのか!?信じらんねぇ……」 二人の会話が聞こえるのか、壁のシルエットはもぞもぞと落ち着きをなくして動き始めた。 ここで飛び出して行きたいところだが、飛び出していったらいったで、少々気まずい雰囲気になるのではないかと懸念しているようだった。 「お、おい……。なんか、構ってあげないとかわいそうじゃね?」 「じゃあお前が何とかしろよ、ゼン」 「な……何で俺が!?もともとお前が蒔いた種だろうが!自分の問題を他人に押しつけるんじゃない!」 「言い出しっぺの法則」 「なんだと!?」 数分間続いたやりとりの末、折れたのは丈の方だった。面倒そうに、投げやりな棒読みで壁の膨らみに語りかける。 「そこにいるのはわかっているぞー。もうすぐ授業始まるからとっとと出てきなさい」 待ってましたと言わんばかりに膨らみは動き出す。灰色の布の下から現れたのは、小柄な柴犬人の少女。それが正体だった。 「アタシの隠れ身の術を見破るとは流石ね、丈先輩!この伊賀野ちとせの眼鏡にかなっただけあるわ!」 伊賀野ちとせ、佳望学園2年B組、出席番号3番。忍者同好会所属。 ミニスカートにブレザーというところは同年代の少女と同じなのだが、忍者を意識しているのか、口元を覆うマフラーが明らかに異質であった。 腰元の鞄から抜き出したクナイを手に、丈に宣戦布告する。 「さあ、丈先輩!今日こそアタシと勝負よ!……ん?」 しかしクナイの先には目標の丈の姿はない。 当の本人とゼンは、すでに階段室へと向かって歩いているところだった。 「なあゼン、次の授業なんだっけ」 「たしか地学だったと思うぜ。そら先生」 「あー、そら先生か。少しくらい寝ても大丈夫かな」 「お前それでこの間地学赤点とってたじゃねーか」 ちとせの存在など無かったかのように、二人は。 「ぐぐぐ……アタシを無視するとはイイ度胸ね、先輩……。これでも……」 受け流されたちとせは、クナイを構え、 「食らいなさい!」 投げた。クナイは風を切って、真っ直ぐに丈へと突進する。 丈の顔に当たるか否か、というところでクナイは180度方向を変え逆行する。 丈がすれすれでクナイを食い止め、ちとせに投げ返したのだ。一瞬のことだ。 ちとせがそのことに気づく前に、彼女の額にクナイが刺さった。スコン、と軽快な音が鳴った。 「無念……」 腹の底から声を絞り出し、ちとせは倒れた。潔く散る姿に、丈はサムライ精神を見た。ゼンがあわてて駆け寄る。 「わわわわささささ刺さっとる!刺さっとるよ!やべぇよ、早く保健室!」 「めんどくせぇことしやがって……」 「投げ返したのはお前だろう!そもそもクナイ止めるだけでよかっただろうが!」 丈とゼンの声を耳にしながら、そういえば昼ご飯のサーモンサンドを食べていないことを思いだし、意識を失った。 幸いちとせは軽傷ですんだものの、丈の放課後はクナイを振り回すちとせと、それを追う海賊姿の保険委員の少女と、とやかく口うるさい風紀委員のウサギの少女とで騒がしいものになったのだが、それはまた別の話。
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名前 ボクサール 分類 哺乳獣類 初出 307話 捕獲レベル 915 生息地 エリア7 概要 来歴 関連項目 概要 読者投稿の猛獣。エリア7の北マウンテンエリアに生息する霊長類の一種で、猿武の階級は初段。 八本の腕それぞれにボクシンググローブをつけた大柄のゴリラ。鳴き声は「ウッホ」。 来歴 トリコたちがゴリタウルスを倒したことに感謝しており、イアイアイに呼ばれて100Gマウンテンの案内役として駆けつける。 道中ではゼブラに修行をつける。 猿王が真の姿になって大半の猿が逃げた後も100Gマウンテンのふもとに残っており、ペアを入手したトリコたちを出迎えた。 その後、キントウンコに乗って産声の樹に帰還した。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 猿武
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浮遊大陸の片隅に存在するとある草原地帯。 突然そこの地面の一部が盛り上がったかと思うと…… 「チュチューン!」 ……人間の大人程の大きさがある巨大モグラが顔を出したのだった。 体色は明るいオレンジ。 鼻先は花のようになっており、 肩の部分には鉤爪状の部位が、 スコップ状の手には人間のような指があるなど、 明らかに普通のモグラではなかった。 彼の名は、モグラ獣人。 ただの巨大モグラではなく、動植物に人間並みの知能を移植する事によって生み出される『獣人』というカテゴリーの怪人である。 彼はかつて、世界征服を企む秘密結社の一つ『ゲドン』に所属していたのだが、任務に失敗して処刑されかかったところをゲドンと敵対する『仮面ライダーアマゾン』によって助けられた事で、アマゾンの『トモダチ』となったのである。 「はぁ〜……よっこいせ、と」 モグラ獣人は地面から這い出ると、頭上の空で静かに輝く満月を眺めだした。 「………なんで俺、生きてんだろうなぁ?」 月を眺めながら、モグラ獣人はふと先程から頭によぎる疑問をポツリと呟いた。 記憶が正しければ、自分はガランダー帝国のキノコ獣人の殺人カビで死んだ筈なのだ。 だというのに、五体満足の状態で『殺し合い』の会場にいる。 それがモグラ獣人には不思議でならなかった。 死んだと思ったのは自分の気のせいで、アマゾンが殺人カビの解毒剤を飲ませてくれたのか? いや、あの体から『命』が抜け出していくような感覚は、絶対に気のせいなんかではない。 ならば何故、自分は無事なのか? そして何故、『殺し合い』に参加させられているのか? ひょっとしたら、ここは悪いことをした人間が死んだ後に行くという『地獄』と呼ばれる場所かもしれない。 自分はアマゾンの『トモダチ』だったけど、ゲドンの一員として散々悪いことをしてきたから『地獄』に落とされたのかも……。 「う〜ん・・・」 夜空に輝く満月を眺めながらモグラ獣人は考えを巡らせるが、情報が少ない現状では明確な答えなど思い付くはずも無く…… 「……はぁ〜」 モグラ獣人は深いため息を漏らしたのだった。 その時だった。 「も、モグラ怪獣!?」 「……チュチューン?」 人間の声が聞こえた。 若い女の声だ。 振り向くと、いつの間にかモグラ獣人の背後に水色を基調にしたセーラー服を着た高校生くらいの少女が佇んでいた。 その少女はモグラ獣人を見ながら驚いていると共に、好奇心旺盛な幼い子供のように目を輝かせていた。 「えっ!?嘘!?本物!?本物の怪獣!?」 少女はいかにも興奮している様子でモグラ獣人に抱きつき、モグラ獣人の体をあちこち触り始めたのだ。 「チュチューン!?」 「凄い!着ぐるみじゃないわ!!本当に生きてる!!」 「チュチューン!!」 「肌は結構すべすべしてるわね……鼻が花の形って洒落か何か?」 「チュチューン!お、おい!止めてくれよ〜!!」 「……喋ったぁぁぁ!!?」 その後、少女が落ち着くまでの30分間…………モグラ獣人は少女に身体中をまさぐられたのだった。 ☆☆☆ 「チュチューン……」 少女に身体中を触られて、モグラ獣人はぐったりとしていたが、当の少女の方は何故だか元気になっていた。 「いやぁ〜ゴメンね!まさかこんな所で本物の怪獣に会えるなんて思ってなくて、つい興奮しちゃって……あ、私はSOS団団長の涼宮ハルヒよ!アンタはなんて言うの?」 少女……ハルヒは全く悪びれる様子を見せずに自己紹介すると、モグラ獣人にも自己紹介を促した。 「……俺はモグラ獣人だ。というか、俺は『怪獣』じゃなくて『獣人』なんだけど・・・」 「『怪獣』も『獣人』も大して変わらないわよ。ようは体の大きさがビル並みか人間並みかの違いじゃない。それより、聞きたい事があるんだけど……」 モグラ獣人の意見を一蹴りして、ハルヒは強引に情報交換を始めた。 ハルヒの話す『SOS団』なるグループとその仲間達との他愛ない日々の話を聞きながら、モグラ獣人は自然に『楽しいそうだな……』と思った。 次に、モグラ獣人がアマゾンやゲドン、そしてガランダー帝国の話をすると、ハルヒは『世界征服を企む悪の組織にそれと戦うヒーロー!?まるでテレビの特撮番組みたいじゃない!!』と、目を輝かせながら興奮していた。 しかし、モグラ獣人が自身の生死やそれに関するこの場での憶測を語ると……流石のハルヒも神妙な表情を浮かべたのだった。 「えっと……もしかして不味い事聞いちゃったかしら?」 「……いや、大丈夫だよ。本当のところは俺にもよくわからないから」 『自分は地獄に落ちたのかもしれない』と語るモグラ獣人の姿はなんだかとても悲しそうで……ハルヒは胸が締め付けられるような感覚があった。 「あぁもう……そんな辛気臭い顔しないの!確かにここは悪夢みたいな場所かもしれないけど、断言しても良いわ。ここは『地獄』でも『死後の世界』なんかでもないわよ!」 「……なんでそう言い切れるんだ?」 「だって私、まだ死んでないし」 あっけらかんと告げるハルヒにモグラ獣人は呆れそうになるが、ハルヒはモグラ獣人と目と目を合わせて「……それに」と続けた。 「アンタはアマゾンって人の仲間……『トモダチ』だったんでしょ?昔はどうだったか知らないけど、正義のヒーローの『トモダチ』が死んだ後に地獄に落ちる訳ないじゃない!そんなの、閻魔様が許してもこの私が許さないわ!!正義のヒーローが死んだ後に行くべきなのは、『天国』のはずだもの!」 「……」 何の根拠も、確証も無い言葉。 だがモグラ獣人には、何よりの救いの言葉だった。 そうだ。 自分は悪者から世界を守るアマゾンライダーの『トモダチ』だ。 死んだ後に行くべきなのは『地獄』ではなく、『天国』の筈だ。 そう思うと……モグラ獣人の青い目からは自然と涙が流れ出していた。 「……ありがとう。お前、本当は良い奴なんだな」 「……『本当は』は余計でしょ!」 モグラ獣人の言葉にハルヒは頬を膨らませてそっぽを向くが、不思議と悪い気はしなかった。 「ほら!正義のヒーローの仲間が、そんなに簡単に泣いたりしないの!」 「チュチューン……」 ハルヒはスカートのポケットからハンカチを取り出すと、モグラ獣人の目から流れ出る涙を拭き取る。 その姿はまるで、幼子を慰める母親のようだった。 「……ちょっと!誰が『母親』よ!?せめて、『姉』って言いなさいよ!!」 「……チュチューン?」 地の文にツッコミを入れるハルヒの姿に、モグラ獣人は首をかしげたのだった。 その時である。 近くの草むらから、がさごそと何かが動くような音が聞こえてきた。 「えっ?な、何?」 「チュチューン!」 突然の物音にハルヒは固まり、モグラ獣人はハルヒを庇うように身構える。 そして、草むらの方からは…… 「ワフゥ〜」 二人の思いもよらない者が姿を現したのだ。 「チュチューン!?」 「こ、今度はブルドック怪獣!?」 そこにいたのは、一匹のブルドックだった。 だが、ただのブルドックではない。 「ワフゥ〜」 それは額からフォークを思わせる触覚を生やし、牛かサイに匹敵する巨体を持つ巨大ブルドックだったのだ。 その首にはハルヒやモグラ獣人と同じく、金属製の無骨な首輪が嵌められている。 どうやらこのブルドックはNPCではなく、参加者のようだった。 「凄い!スゴいわ!モグラ怪獣を見つけたと思ったら、今度はブルドック怪獣に会えるなんて!!」 「いや、だから俺はモグラ『獣人』なんだけど……」 モグラ獣人の抗議がハルヒの耳に入る事はなかった。 ハルヒは巨大ブルドックに駆け寄ると、その大きな体に抱きついた。 「きゃあっ!スッゴいモフモフだわぁ〜♪ぬいぐるみみたい!」 「ワフゥ〜♪」 ハルヒにギュッと抱き締められて、巨大ブルドックは嬉しそうに鳴いていた。 一方、モグラ獣人は巨大ブルドックに対してビビりまくっていた。 「チュチューン……おいやめろよ。食われたらどうすんだよ?」 「フッフッフッ……本物の怪獣に食べられるなら本望よ!」 「チュチューン……」 ハルヒの様子にモグラ獣人は困惑するしかなかった。 「……ん?」 そこでモグラ獣人はある事に気がついた。 「おい、そいつ、首になんか書いてあるぞ?」 「えっ?」 巨大ブルドックの首には『こんにちは、ボクの名前はロックジョー。ハグが大好きです』と英語で書かれた看板がぶら下がっていたのだった。 「へぇ〜、アナタ『ロックジョー』って言うのね?カッコいいじゃない!」 「ワフゥ〜♪」 巨大ブルドック……ロックジョーは、自身の体をなで回すハルヒの顔を、体と同じくらい大きな舌でなめたのだった。 「きゃあ!くすぐった〜い♪」 「ワフゥ〜」 ハルヒとロックジョーは楽しそうにじゃれあっていたが…… 「チュチューン……」 ………それを眺めるモグラ獣人は困惑するばかりであった。 【モグラ獣人@仮面ライダーアマゾン】 [状態] 健康、困惑 [装備] 無し [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本 アマゾン達に会いたい 1 ハルヒの様子に困惑 2 なんで俺、生きてるんだ? 3 俺は『怪獣』じゃなくて『獣人』なんだけど…… [備考] キノコ獣人に殺された直後からの参戦。 殺し合い会場は地獄なのでは?と考えています。 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 健康、歓喜、興奮 [装備] 無し [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本 生きて帰りたいけど、人殺しはしたくない 1 本物の怪獣がこんなに!!スゴ〜い!! [備考] 『射手座の日』以降、『消失』以前の時間からの参戦。 【ロックジョー@マーベル・コミックス】 [状態] 健康 [装備] 自己紹介カード@マーベル・コミックス [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜2 [思考・状況] 基本 早く帰りたい 1 ワフゥ〜♪ [備考] 『Ms.マーベル』誌でMs.マーベルことカマラ・カーンと行動していた頃からの参戦。 テレポート能力を持っていますが、制限により一度に移動できる最大距離はエリア一マス分だけです。 【自己紹介カード@マーベル・コミックス】 2代目Ms.マーベルことカマラ・カーンと最初に会った時に首から下げていたカード。 「HELLO.My name is Lockjaw.I like Hug(日本語訳 こんにちは、ボクの名前はロックジョー。ハグが大好きです)」と書かれている。
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《前島早威()/Maejima Sai》 フルネーム 前島早威 カナ マエジマ サイ 性別 男 身長 184cm 体重 70kg 年齢 21歳 特技 ボクシング 好きなもの ボクシング 嫌いなもの 人の夢を馬鹿にするやつ 二つ名 ザ・シャドウ 「小さかったころの俺は、将来の俺にどんな夢を抱いてたっけな ってさ」 暗黒街に店を構える「竹内ボクシングジム」出身のプロボクサー。 容姿端麗な美青年で、多くの女性ファンを持つ。 ボクシングに関してはストイックで実直、プライベートでの性格はとにかく寛大で、それでいてあらゆる面で器用。正真正銘のイケメン。 +ザ・シャドウ 経歴一切不明の状態から突如としてボクシング界に台頭し、またたく間に成績を上げ 暗黒街・狩野におけるボクシング王者の座をかっさらっていったエピソードがあり。ついたあだ名が「ザ・シャドウ(影)」 さらに彼の放つパンチが恐ろしく早く、とても肉眼では捉えられないと称されたことも理由の一つ。 このエピソードの裏には、彼が元々カオス界出身ではなく異界人であることが起因している。(元々、元の世界の地球における二階級制覇のボクシング世界ミドル級チャンプだった。日本人にしては快挙である世界ボクシングミドル級を制覇した偉業を持ち、東洋人層に高い人気を誇っていた英雄的存在だった。) +ドラマ内での活躍 男三人に喧嘩を仕掛けていた例のキチガイと遭遇。白川陽一に喧嘩を仕掛けられ ボクシングには無い蹴り技で責められ一時苦戦を強いられる。 その後長期戦覚悟のタイマンで、本来最も得意とする「デトロイトスタイル」を解禁。 相手を全く近づかせない超高速のフリッカージャブを見舞い陽一を追い詰める。 最後は陽一の起死回生のスリッピング・アウェーによってバランスを崩された後、逆一本背負い投げを決められ敗北した。 その後白川陽一、満宝跳太、安達昇也と友人になる。 +余談 彼の名前「前島早威」は、「逸見才人」の没ネーム。 「さい」と「さいと」と、若干だが逸見にもその名残がある。 性格は正反対だが。 関連ページ 白川陽一 満宝跳太 安達昇也 百鬼夜行 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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. 【作品名】HAPPY★LESSON THE TV 【名前】七転ふみつき 【属性】委員長、「歩く学則」「奇跡のアッパーカットを持つ少女」 【大きさ】身長155cmの女子高生並 【攻撃力】ボクシングをしていたことがある女子高生並。 アッパーカットで男子高校生を3mほど宙に浮かせて気絶させた。 傘:二人の男子高校生を殴り、それぞれ数撃程で気絶させた。 【防御力】ボクシングをしていたことがある女子高生並。 【素早さ】ボクシングをしていたことがある女子高生並。 放たれた拳が当たる前に、カウンターぎみにアッパーを先に打ち込める。 【長所】小学校時代、少年少女ボクシング協会・バンビ級男女混同 トーナメント三年連続優勝という輝かしい過去 【短所】所詮鍛えた強さ 【戦法】傘で殴ったりアッパーカット。 26スレ目 457 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/23(火) 04 06 39 ID U6ggHUzS 七転ふみつき修正版、考察 リーチや描写でこのへんか 舞>七転ふみつき>支倉志乃> .
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ティルフィードは次の日もその屋敷に行った。 「やあ、昨日の……一人?」 「リディアは宿の仕事だ……これを渡すようにと」 リュイナッツに封をした封書を渡す。 リディアとはワーキャットの事だ。 シノビという職業柄、名前はいくつも持っている。本名はイツファというらしい。 「………了解。ボス達は、仕事でね」 (仕事……イツファが言っていたように次に攻め入る地の偵察か) 「僕は留守番さ。そういえば、君の名前は?」 「わ…私は…ティル――――――」 危うく本名を口に仕掛けたティルフィードはその言葉を飲み込み、言った。 「私はティル」 「了解、ティル。僕のことはリューイって呼んでくれ、仲間達もそう呼んでる」 「………わかった」 そうしていると昨日のエルフの神官、確かアリスが二階から姿を現した。 「あら、昨日の……ちょうどいいわ、リューイ。食糧の買い出しをしてきて」 「ちょっと待ってくれよ。もう夕方だぜ、明日ボス達が戻ってからでいいだろ? ティルに悪いって」 「そのコ、ティルって言うの……ちょうどいいわ、リューイと一緒に行ってくれない?」 ねぇ…とアリスはティルフィードに向かってウィンクした。 「私は構わないが…」 「ほら、ティルもこう言ってるんだし、護衛も兼ねて」 「わ、わかったよ…」 リュイナッツは渋々と言った。 「…アリスは人使いが荒いなぁ…付き合わせてごめんね」 「あ、ああ…気にするな」 この街では人々は活気に満ち溢れていた。戦時中という事を忘れるくらいに。 リュイナッツによると元々はタチの悪い貴族が仕切っていたらしいが、その連中を追い出してから 街は自治を取り戻し、かつての活気を取り戻したというのだ。 そんな事もあり、リュイナッツは買い付け先の店やすれ違う人々から声を 掛けられることもしばしばあった。 「…っと、これで最後か……持ちきれないのは後で届けて貰うから…」 「待て。アリスに頼まれた買い物がまだある」 「え?そんなのあったっけ?」 きょとんとするリュイナッツにティルフィードは堂々と言った。 「生理用品だ」 「……全く…アリスは」 女性専門の店内でリュイナッツはブツブツと言っていた。 「私が購入する…避妊具とナプキンか…あと化粧水と…」 テキパキと品を選び、店の女主人に注文する。 「本当にごめん、ティル」 心底申し訳ないというようにリュイナッツは言った。 「男と女が同居するならそういう事もある」 店の女主人が奥に品を取りに行ってから 「アリスはエルヴィンと恋人同士だしね。あ、エルヴィンは僕達のボスね。 僕や他の仲間と出会う前からそうらしいよ。二人を見ていれば一目瞭然だけど」 「勇者達も男と女というワケだ」 これは皮肉を込めて言ったティルフィード、さすがのリュイナッツも苦笑していた。 「リディアもそういった点では、な。リューイにはいないのか?」 そう質問してから、ティルフィードは胸の高鳴りを覚えた。心臓の音がヤケに 重く、胸が苦しい。顔が赤く紅潮するのが自分でもわかった。 「ええ?ぼ、僕」 「あ、ああ…そうだ。他に…誰か気になる女とか…」 緊張が最高潮に達した。次の瞬間、 「ははは、僕にはいないよ」 ふぅ…と息をつくティルフィード。 「お嬢ちゃん、お待たせ」 店の女主人が品を持って出てきた。 「ティル、僕は先に出てるから」 「ああ」 リュイナッツが出て行くと、店の女主人はニヤニヤしながら聞いてきた。 「お嬢ちゃんはリューイのコレかい?」 小指をたてながら女主人は聞いてくる。 「…いや、違う」 「またまた、赤く成っちゃって。いいよ、コレおまけに付けとくからさ。 先にデキちゃったら、このご時世、困るもんね。リューイ達、勇者様が早く世を 安泰にしてくれることを望むよ」 「…………」 避妊具を渡されたティルフィードは赤くなりながら店を出て行った。 「ごめんね、ティル。リューイには頼めなくてさ」 「構わない」 屋敷に帰った後、アリスの個室に招かれたティルは本人から ねぎらいの言葉をかけられた。 「リュウイナッツはかなり怒っていたようだが」 「気にしない、気にしない。女には女の事情があるのよ。このメンバーの中にだって 恋人同士なのは結構いるし…」 「エルヴィンとアリスもその中の一員か?」 ポッと赤くなるアリス。 「そ、そうよ。ま、立ち話もなんだから、座って、座って♪」 (恋人の話か…この手の話はイツファで十分だ…) 上機嫌なアリスを見て、ティルフィードはげんなりとした。 それからしばらくは長々とアリスの恋人であるエルヴィンの事を 聞かされ、そして仲間の恋人やこれからの予想。 さらに耳を覆いたくなるような深い情事の話。 しかし、アリスはふと、こんな話をした。 「私のお母さんの話になるんだけど、前の大戦でね。勇者軍の一員だったの、それで その勇者のリーダーと恋人同士だったけど…覇王を倒してから、別れたの」 紅茶が入ったカップを持ちながらアリスは静かに言った。 「別れた?」 同じように紅茶に口にしていたティルフィードが視線を上げた。 「そう。別れようって言ったのはお母さんでね。 …そのリーダー、実は滅亡した国の王子だったって事が公になっちゃって…… 勇者軍を一番、支援してくれた大国の王様が『是非、娘と結婚して国を治めてくれ』って。 その国は私のお母さん達の事を悪く言わなかったし、行き場のない勇者軍の人達を 受け入れてくれたの。お母さんも滅亡したエルフ族の王女だったけど、少数民族だったし 釣り合わないって……私がお腹にいたのも原因だったかもしれない」 「では…アリス、お前は」 「そう……私も勇者の末裔」 ティルフィードはカチャリとカップを置いた。 「別れとは辛いものだな」 「でも私はお母さんとは違う。私は私だもの、エルヴィンと絶対に幸せになるんだから。 って言うワケで、お近づきの印にはい、コレ♪」 アリスが何枚かのチケットをティルフィードに差し出した。 「何だ、これは?」 「明日のお祭りの出店の割引チケット。リューイと親睦を深めるには、 また熱い夜を過ごすにはもってこいじゃないかしら?」 「……お、お前まで…私はそんなつもりではない。リュイナッツもな」 「またまた~……私にはわかるんだから、エルフの恋の占いは当たるのよ?」 一方、その頃のイルファは尋ねてきた獣人と共に熱い情事を交わしていた。 「はぁ…はぁ…ん、あっ…い、いいよ。そ、そこ…あ、あはっ」 イルファは獣人によってベッドに押しつけられるようにして、 はだけたスカートの間から手を突っ込まれ、濡れそぼった股に愛撫を受けていた。 「もう濡れて…手に絡みつくみたいだな…」 「あ、ダメ…ソコばかり触らないで…おっぱい…好きなんでしょ?」 獣人はゴクリと生唾を飲み込み、娘の胸元を一気に押し開いた。 反動で、お椀方の美乳がぷるんと、零れ落ちてきた。 更に胸もとを開くと白いうなじに生肩が顕わになった。 「んちゅ…お前はほんと…いい女だ……」 「嬉しい……ちゃんと覇王の娘や他の悪い奴らをやっつけて帰ってきてね」 「ああ、任せろ。俺達の力を持ってすれば敵はいねぇ!」 獣人は今、当に抱いている娘が覇王のスパイであることなど夢にも思わないだろう。 そのごつごつした手でイルファの白い乳房を揉みし抱き、乳首に食らいついた。 手の中で淫らに歪む乳房は、つきたての餅のように柔らかくその先端の桜色の突起は 硬く、勃起し始めていた。 「あっ…あふん…はああっ」 「な…なぁ…頼み…聞いてくれるか?」 「あん…何?語尾に『ニャ』でも付けて欲しいの」 貪るように乳房を吸い、舐め、揉みしだく。服を完全に腰まで引き下ろすと、 今度は股間に頭を埋め、イルファの秘所を愛撫し出した。 両腕でがっちりと尻を掴み、腰を引く娘を固定する。 「あっあああっダメ、そこはまだ…っ」 「ち、違う……そ、その全部さ…片づいたら…」 「あんっ…ああっあっ…ダメ、ダメ…ちゃんとイカしてくれるまでダメ」 娘の長い髪が乱れ、白い喉が仰け反った。 その獣人の頭部を両手で押さつけて娘は達した。 「はああ…ああ……んっ…」 くたぁと脱力した娘はそのまま荒い息をつき、獣人と対面座位の格好になった。 「ん…先にイっちゃったにゃ~ん♪……ごめんね。いいよ…な~に?」 「ぜ、全部…全部終わって帰ってきたら…俺と結婚してくれ!」 「えっ?あっ…ちょっと」 「だ、ダメか?お、俺は真剣なんだ…た、頼む」 両手を持ち、懇願する獣人に娘は営業スマイル……というのだろうか。 心にもないことを平然と言った。 「うん…いいよ……待ってる。って、前もそれ言ったよね、」 くすくすと笑うイルファ。 「あ、あれそうだっけ!?で、でも絶対、帰ってくるからな」 それから娘は対面座位、正常位、駅弁…と様々な体位で獣人に尽くした。 何度も何度も精を膣内に、口に、顔に受け止め、今は後ろから突かれていた。 「はっはあっ…あ…も、もぉ……元気すぎるよォ…」 スカートを捲り上げられ、小振りな尻を掴まれ激しい剣突を受けながら娘は弱々しく言った。 「はっ…ん…ダ、ダメ…ん、んんっ出る、出る!」 背後から抱きつかれ、うなじにしゃぶりつかれ、背後から揺れ踊る乳房を揉みくちゃにされる。 獣人同士の交尾は何ともいえないほど甘美で、淫らだった。
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「コーストガード」 【軍人、上半身裸】 筋肉度 ★★ 腹打ち度 ★★★ 軍人度 ★★★★★ 韓国映画。始まって13分あたりのボクシングシーンは必見。 海上ボクシング。 海の上に有刺鉄線のリングを作りスパーリングをしている。 やせた男たちだが、軍服と使い古したグローブと、 海の上と言うのがかなり高得点。 33分あたりにヒロインのアニキと町の若者にボコボコにされる シーンがある。腹殴られ、ボディーに膝を入れられる。 なかなかいい角度で入っているが、アップで無いのが残念。 1 22くらいに真夜中、波打ち際で暗視カメラをつけながらボクシングをする シーンもあるが、かなり暗い。 軍人が好きな人にはいいかも。訓練とかは多い。 戻る 【用語説明】 「ボクシング」 ボクシングの試合、ボクシングスタイルのファイトがある。 「ムエタイ」 ムエタイ・キックボクシングスタイルのファイトがある。 「ストリート」 路上の喧嘩、ストリートファイトがある。 「軍人」 軍人のファイト、トレーニングがある。 「リンチ」 主人公などが集団にやられてるシーンがある。 「一方的」 主人公などが一方的にやられるシーンがある。 「上半身裸」 どちらかが上半身裸になっているファイトがある。 「拷問」 縄や手錠で体を拘束され拷問をかけられるシーンがある。 「人質」 主人公が人質を取られている設定がある。 「八百長」 主人公が八百長試合をするシーンがある。 「賭けファイト」金を掛けたファイトがある。 「トレーニング」主人公などがトレーニングしているシーンがある。